2MAN LIVE The ROSE 遠藤 雅美×KEITO
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日程 | 2025年7月18日(金) |
時間 | OPEN18:30 START 19:00 |
開催場所 |
GRAPEFRUITMOON |
住所 |
東京都世田谷区太子堂2-8-12-B1F |
費用 | M.C 前売:4,000円(+1drink) 当日:4,500円(+1drink) |
出演者 | 遠藤雅美(Vo) 馬場孝喜(Gt)/西嶋徹(Ba)/ 外山明(Ds)/ Mayuka(Cho) KEITO(Vo/Gt) |
出演者
遠藤 雅美
ボーカル
札幌生まれ。
2005年より東京都内のジャズ ライヴハウスを拠点に演奏活動を始める。
これまでにTOKYO BEAT RECORDSより、「ラ・プラタ河の向こう」「Endorphin」「青春」3枚のアルバムをリリース。
2021 年より、プロデューサーに高橋良一氏を迎えてのレコーディングプロジェクトを開始。現時点で合計7作を配信リリース。
そのうちの「Washing Machine」は、フジテレビ系「魔女に言われたい夜」の2022年11月度のエンディングテーマに起用される。
楽曲は、ジャズのフィールドで培われた自由を活かし、その真逆であるポップスの大衆性を踏襲したスタイルが特徴的。
2022 年より、東北ツアーを皮切りに、全国各地へのツアーを再開。東京都内でのライヴも再開。
馬場孝喜
ギター
ジャズ・ギタリスト。
N.Y.そしてブラジルで技術を極め、2005年ギブソン・ジャズギターコンテスト最優秀ギタリスト賞受賞。
ミュージシャンズ・ミュージシャンとして数多くの共演も。
外山明
ドラム
斬新なドラムセンスとテクニックで独特の磁場を創り出し、ジャンルを問わず幅広く活動するドラマー、パーカッショニスト。
宮崎から上京後、24歳の時『坂田明DADADAオーケストラ』『日野皓正・HAVATAMPA』に参加。
この頃から様々なセッション活動を行い、その後『渡辺貞夫グループ』 『松岡直也スーパー5』『Tipographica』などで活躍。キューバ、インド、西アフリカ などの多くの国を旅し、音色とリズムの幅を広げる。
西嶋徹
ベース
1973年、東京生まれ。ジャズとアルゼンチンタンゴを軸に、これまで綾戸智恵、小野リサ、カルメンマキ、小松亮太、葉加瀬太郎、Pablo Zieglerなど、多くのアーティストをサポート。2014年には、ピアニスト林正樹と共にアルバム「El retratador」をリリース、2018年にはベースソロアルバム「Phenomenology」をリリース。2021年には、藤本一馬(gt)、栗林すみれ(pf)、福盛進也(dr)とのグループRemboatoでアルバム「星を漕ぐもの」をリリース。2024年、自己のリーダープロジェクトとして蒼波花音(sax)、遠藤ふみ(pf)、と共にアルバム「幽けき刻」をリリース。
Mayuka
コーラス
ボーカリスト。長野県松本市出身。ゴスペルクワイア Groovin′ Soulsリーダー。
大学でジャズボーカルを学び、卒業と同時にゴスペルクワイア Groovin′ Soulsを結成。
現在、ゴスペル、ジャズ、ポップス等ジャンルを問わず演奏活動中。
KEITO
ボーカル・ギター
富山県射水市出身。
19歳で上京し、シンガーソングライターとして活動を開始。
2021年「321祭り」ポーカル王者決定戦で優勝し、『Cherish』をリリース。
2023年にリリースした『Feel』はテレビ朝日「じゅん散歩」エンディングテーマに起用される。
東京富山の二拠点で活動しながら、オンラインとリアルの両面から音楽を届けるスタイルを確立している。
2025年、休業中だった富山型デイサービス施設を「ARTGALLERY OHANAJ
として再生し、音楽とアートが交差する新たな空間を創出。
音楽を通じて人々の心に寄り添うことを大切にしながら、幅広い活動を展開している。
大塚育
ギター
伊佐次真大
ドラム
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